解体工事は、建築物のライフサイクルの中で重要なプロセスの1つです。
スクラップ&ビルドは避けて通れない道であり、今後も必要不可欠な工事と言えるでしょう。
近年、注目されている「環境」や「SDGs」といった言葉は、解体工事とも密接な関係があります。弊社では、法令に基づいて産業廃棄物を分別し、「リユース・リデュース・リサイクル」の3Rを実行しています。さらに、廃材から土壌改良剤を作るなど、新しい活用法も積極的に挑戦しています。
解体工事は、ただ物を取り壊すだけではありません。所有者であったお客様の想いとともに、廃材を未来へつなぐ仕事です。
日本の、世界の明るい未来に向けて、ニッセーはこれからも挑み続けます!
幅広い解体工事に対応
小規模~中規模の建築物解体が得意です。車庫だけ、物置だけなど、一部を取り壊したいというご要望も承っております。
産廃処分場を保有
自社や関連会社で産廃処分場を保有しています。解体後の分別処理まで一貫して請け負えるため、工期短縮やコストカットが実現できます。
石綿分析に自社で対応
弊社敷地内に石綿分析施設を新設しました。法令で定められている石綿検査を迅速に行い、スムーズな工程管理に寄与します。
特定技能制度の活用
特定技能制度を活用し、定期的に外国人技能実習生を雇用しています。適切な教育を行うことで即戦力となり、他の社員の刺激にもなっています。
当社で施工する解体工事は「家屋解体」「店舗解体」「内装解体」「外構のみ撤去」の主に4種類に分類されます。それぞれどのような工事を指すのか、各工事の特徴をご紹介します。
詳細を見る基本的な解体工事の流れを7ステップでご紹介します。家屋や店舗の解体を検討されている方は、参考にしてください。工期や費用は、建築物の素材や規模感、重機用のスペースの有無などで異なりますので、詳細は見積り依頼をお願いいたします。
詳細を見るこれまで当社は、自社施設を増やし、関連会社との連携を深めることで、確実にお客様のご要望にお応えしてまいりました。現在、当社が保有している産廃処分場や石綿分析施設、および関連会社の産廃処分場をご紹介します。
詳細を見るComing soon
当社の社員は、「営業」「現場作業員」「技能実習生」「事務員」の部門にわけられます。それぞれが自分の所属部門に特化して技術を磨き、知識の獲得に努めながら経験を積んでいます。各部門の仕事内容の詳細は、こちらからご覧ください。
詳細を見る当社では、共に成長できる新しい仲間を募集しております。未来につながる誇りある仕事の担い手として、私たちと一歩を踏み出してみませんか?詳しくは求人情報をご覧ください。皆様のご応募をお待ちしております。
詳細を見る2024.9.25 | イオン旭川西店でニッセーの15秒動画CMが放映されています |
---|---|
2024.7.30 | 石綿分析に対応しております |
2024.7.30 | 小規模な解体にも対応いたします |
株式会社ニッセー
〒079-8423
北海道旭川市永山13条3丁目1番7号
【営業時間】8:00〜18:00
【定休日】
第2・第4土曜 ※1月2月は土曜休み
日曜日・祝日(弊社カレンダーによる)
Copyright (C) 株式会社ニッセー. All Rights Reserved.